2011年1月22日土曜日

マンホールの蓋(3) 愛荘町

先日に引き続き、愛荘町のマンホールの蓋。



旧愛知川町から、旧秦荘町に入ったとたんに、マンホールの蓋の図案が変わります。

中央に旧町の鳥 雉(きじ)を配置し、下方に旧町の花「つつじ」と旧町の木「うばめがし」を、上方は稲穂と麦の穂を配置して豊かな郷土を象徴し、バック全面に町章を置き、町の限りない発展を表現したものだそうです。



↑は各戸の浄化槽の蓋でだいたい同じデザインですが、ちょっとこじんまりとまとまっています。

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